2017年07月30日

くらいところでお見合い。出演者に。

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本番終わってからも怒涛の一週間で
公演のまとめ的なものを書く事もできずに
30日になってしまったんだけど、
出演者について、書いていこうと思います。
こりっちに載ってる役者順です!


永澤菜教さん(通称:なおさん)
いつもラジオドラマに出演して下さる、
マーベリックのラジオではお馴染みの
なおさん。
国民的アニメ「ちびまるこちゃん」の
ブー太郎をはじめ、もう様々な場所で
大活躍の声優さんです。
あ、今度始まる「ラグナロク」でも
たくさん登場するので、ぜひご注目下さい。

そして「くらいところでお見合い」では、
お母さんの役を演じていただきました。
「歳岡くんが演出じゃなかったら
受けなかった」といつもおっしゃって
いただいて、もう本当に有難い限りです。
お母さんの役は、出番は決して
多い方ではないんだけど、
物語の盛り上がりのポイントを
しっかり締めてくださるので、
お客さんの印象に強く残ったようで
評価もとても高かったです。
なおさんのお母さん役、とても良かった。
今後とも、よろしくお願いいたします!

椎名愛(通称:あいにゃん)
コンビニの配達員の役。
アイドル!なのに憎まれ役!
滑舌は今後も頑張れー。
舞台経験が少ないんだけど
俺がいろいろ言うから
けっこう大変だったと思う。
影で努力していたのは
ちゃんと舞台に出ていた。
口パクで美和が喋るシーンでは
お客さんも、どっちが喋ったか
わからない、というくらい
ちゃんと出来てました。

島崎晋之介(通称:しまじろう)
主人公の弟、雅治役。
たぶん稽古でもっとも多く、
ダメ出しを喰らったのは彼。
韓流風のイケメンで、
思い込みが激しかったり、
周りに合わせるのがちょっと苦手
…なんだけどマイペースさが
憎めないしまじろう。
実はこういうやつが
上にいったりするんだよな(笑)
客観性を身に着けたら
もっといけると思う。

水元まこと(通称:みず)
現役マッサージ師。
チンピラの兄貴分の役で
最初の読み合わせで
初めて台詞を聞いて、
「おっ」と思った。けど、
稽古ではおっとりしてて、
あれ、こんなもんだっけ…。
でも、ゲネプロに入ったら
俄然迫力が増した。
以前共演した健悟に聞いたら
「衣装と照明じゃないですか」
とのこと。
稽古じゃ気分が出ないのねw
体がデカくて、見せ場を
しっかり締めてくれたので
とても良かったです。

早川茉莉子(通称:ジャスミン)
靴屋のぽっちゃり店員、可奈子役。
二の腕のやわらかさは随一。
可奈子の役は、
自分の事を語ったり、
気持ちを吐露するところが
ほとんどない割に、
演技に人生観を滲ませなければ
ならない難しい役だったので
苦労したと思う。
ドラえもんのモノマネは、
あのあたりまで静かに見ていた
お客さんも、笑ってくれるので
とても良かった。

ゆーゆ(通称:ゆーゆ)
キャバクラ店長の娘役。
台本通り、ホンモノの女子中学生。
井上あずみさんのお子さんで、
大人の世界に触れるのが
早かったせいか、中身はおっさんw
仕事に対してはちゃんとしてて
どんなに休憩でふざけていても
稽古の時のダメ出しは
「はい!」と言ってちゃんと聞く。
で、ちゃんと変わるしね。
なおさんと健悟が、本番で
どんどん変わっていくゆーゆをみて
戦慄していたという…。
今後もがんがん成長して、
行くところまで行ってほしいものです。

高嶋 雄一(通称:ゆういち)
お見合い社員のひとり。
ダンス畑の人で、さわやかイケメン。
なんでも一生懸命やるので、
飲み込みが早いわけではないんだけど
出来るようになるのは早かった。
一番最後に合流して、
お見合い社員は技術的にも
気持ち的にも凸凹してるなって
最初は思ったんだけど、
本番ではチームワークばっちり。
ゆういちは声が細いなあと思ってたけど
ずっと声が小さいって言い続けてたら
ちゃんと通る声を出すようになって、
最後はまわりを支えるくらいになって
とても良かった。

保坂麻美子(通称:まめ)
お見合い社員のひとり。
読み合わせの時から
「あ、こういう子がいるなら
ちょっと安定するかもな」と
思うほど勘のいい子という印象。
体調の波があるのが
ちょっと残念なところ。
稽古では、早合点したり、
思い込みの激しいところは
あるものの、芝居には積極的で
いろんな提案をしてくれる。
けっこう却下したけどw
一旦、停滞期があって、
本番前にまた上がってきて
いい演技をしてくれたと思う。
「五十歩百歩でしょ!」は
100%ウケてて良かったね。

天野琴恵(通称:みぎゃー)
お見合い社員のひとり。
マーベリックの
ラジオドラマでも
「ハイスペック彼女」とか
「紺碧のルトロヴァイユ」とか
「原子力彼女」とか、
出たことがあるんだけど、
いろいろあって疎遠に。
今回はそれも払拭して、
がんばったなあって。
みぎゃーも声優で、
声の勘はいいんだけど、
体使う演技がちょい苦戦。
お見合いの社員4人は
チームワークが重要なんだけど
最終的には、いい感じで
いけたかなと思う。
ちゃんと江里子の役に見えた。
あ、キャバクラのドレス姿、
超評判良かったよw

高橋健悟(通称:けんご)
顔合わせ&読み合わせの初回と
2回目の読み合わせの印象は
「むずかしそうだな」だった。
ちゃんとしたやつじゃないと
演出だろうが認めねーぞ的な
オーラがばりばり出ていて。
それも演劇に対する思いの熱さ
から来てるんだなあ、って、
そのうち分かった。
結果、今回集まったキャスト陣で
もっとも頼れる役者のひとりに。
裏で出演者が舞台に戻るまでの
時間を稼ぐための、毎回のアドリブも
安心して見る事が出来た。
ほんとに今回、けんごがいて
良かったなあって思ったよ。

宮川高幸(通称:みやっち)
みやっちは年齢的にも演技的にも
中堅という感じで、さらに
ムードメーカーでもある。
まとめてくれるときもあるし、
いじられキャラのときもあるし、
積極的に動いてくれるし
ちゃんとまわりをみていて、
誰が困っているかとか、
誰がいやな思いをしているかとか
そういうのをフォローしてくれる。
すごく良かった。
大事な役だから何度もダメ出しして
千本ノックしたけど、
ちゃんとみやっちの答えを持ってきて
本番は良かったと思うよ。
キャバクラのシーンの序盤は、
完全にあの役が雰囲気作りを
担っていたからね。

米倉啓(通称:ひらく)
啓は「月光条例」で一緒で、
「歳岡さんが演出するって聞いたから」
で、出てくれたもう一人の役者。
殺陣を付けてくれて、
数は少なかったけど、
当たってるかどうかギリギリに見える
感じで、リアルでとても良かった。
風貌もあるけどチンピラの
チンピラ加減がとても好評で(笑)
啓の演技は、ミザンス以外で
ダメ出しすることは少なかった。
空気を変えることシーンで、
しっかり仕事してくれたと思う。

市瀬美和(通称:みわ)
キャバ嬢のヒロイン役。
大体ほどほどに出来るので
稽古中盤までは、
あんまりダメ出ししなかった。
でもちゃんと「ダメだし下さいっ」
て、後で聞いてくるので
向上心のある子だなあと思った。
キャバクラのシーンでは
結構いろいろ言ったけど、
ちゃんと役の気持ちになれる子で、
集中してやってくれるので
良くなるのは早かった。
美和も最初、声小さくて、でも
紗幕ごしに喋る台詞が多いので
「もっと声出して」って結構言った。
それもきちんと本番に合わせてきた。
ちゃんとヒロインやれてたよ。
リアクションはうまいので、あとは
自分から仕掛けるアクションが
出来るようになるともっといい。

奥野裕介(通称:ゆうすけくん)
主人公、靴屋の和緒役。
集中稽古の何日か目で、
サシで飲みに行った時、
ゆうすけくんのいろんな話を聞いて
演技のクセが何に起因するのか等、
諸々納得した。
次回までに、いろいろ
パワーアップしようぜ。
本番ではぞわっとするような
台詞回しの時もあって、今後も
芝居に対する熱で、
しっかり打ちにいきたい!
今回の芝居に関わるきっかけは
もちろん、主宰のゆうすけくん。
結果、いろんな人と交流できたし
(顔広すぎwww)
こんなことでもなきゃやらない様な
無茶な環境に挑戦して、その中でも
納得いく結果は残せたと思うし、
自分のためにも、引き受けてよかった。
今後ともよろしくです!
って早速反省会含め、来週会うけどw

何はともあれ、
無事に終わってほんとうに良かった!
皆さま、本当にありがとうございました!
またそのうちどこかで。

posted by ちゃぼ at 23:02| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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