2017年01月26日

作品紹介「パニッシュメント」

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「パニッシュメント!」

2013年ルナティック演劇祭優勝短編集のひとつ。

【あらすじ】
全国大会常連高校の監督は実は体罰教師だった。
とうとう我慢の限界を迎えた生徒たちは、
氷浦博士に助けを求めるが…。

【キャスト】
内村… 藤本貴行
藤本… 中山泰香
鈴木… 小菅達也
鬼瓦… 長野耕士
ビビアン… 工藤沙緒梨
氷浦鏡四郎… 歳岡孝士
助手… 野田あゆ美

パニッシュメントは2013年に書いた話。
まだオリンピック招致の最中で、
女子柔道の選手が暴力を受けていたと告発したことが
大きな話題になっていた。

女子柔道強化選手による暴力告発問題(リンク)

それから、高校のバスケ部の選手が
体罰を受けて自殺したという話や、
バレー部の選手が体罰を受けていたという話など
「体罰」がクローズアップされていた中で
パニッシュメントは書かれた。

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体罰問題は難しい。なにより線引きが難しい。
だから、全部ダメにしてしまおうというのもわかる。
ただ猫も杓子も体罰反対、というのも違う気がする。
まあ、そういうことを書いた話です。
それだけ言うとマジメっぽいけど、
見た人は分かると思うけど、実際はバカな話ですw

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冒頭から殺陣が2分以上と長い。
鬼瓦VS生徒3人
のっけから体力勝負。
動くのが得意な人たちが集まったので
時間はそれほどかからなかった。

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鬼瓦は、2013年版は上田直樹がやっていて
ほとんど台本に忠実な、寡黙で、
教育に情熱を秘めた鬼監督だった。
けど、今回の伯爵(長野耕士)版は
主張の強い、エキセントリックな役になった。
割と俺が書く台本は説教くさい部分があるので
今回はオムニバスの最初の話だし、
これもアリかなと思って、そのまま行った。

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丹羽隆博がつけた殺陣で、
タオルを使ったのは新しかったね!
ヤスカはもっと殺陣増やしてやればよかったかなあ。
今回、役としては、戦いメインじゃなかったから
今度めっちゃ女の子が暴れる話を書いたらお願いしよう。

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posted by ちゃぼ at 21:27| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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