2018年01月31日

本能寺の恋

作詞しました。
「本能寺の恋(ほんのうじのレン)」
劇中で井上あずみさんが歌ってくれました。
作曲は是非に及ばずの音楽をすべて作ってくれた
元道さんこと、もとぴーさんです。



作詞/歳岡孝士 作編曲/元道俊哉 振付/春日麻里
ダンサー/落司さとこ・北村真帆・百花・小笠原正子・若林 里和・春日麻里
演奏/元道俊哉(Ba) Shin(二胡) 黒川悠一郎(チェロ) 世手子(Pf)
プロデューサー/奥野裕介

燃える炎の本能寺
織田信長様の無念のように
わたしの心も燃え盛る
できるならあなたの首を討ちたい
人間50年なら もう少しだけど
まだまだ先がある わたし現代人
あなたを恨んで生きてくわ


「君をのせて」とか「トトロ」とか
歌っていらっしゃる大歌手に
なんて歌詞を歌わせるのか!
でも織田信長の話だから仕方ない!
あずみさん、ありがとうございました!

2日間かけて書いた歌謡曲の歌詞より
15分で書いたこっちを採用したという…。

posted by ちゃぼ at 21:12| 東京 ☀| Comment(0) | 公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

にいやんが

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新原武ことにいやんは
うちに出てくれる役者の中で、
ていうか知り合いの中でも
ダントツでいい芝居するんだけど
「今度2.5次元に出演するんですよー」
って打ち上げで言ってて、なんと今度
「刀剣乱舞」の舞台に出演するらしい。

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舞台で見かけた人に話しかけて
自分の舞台に出演してもらうってことは
これまでに、にいやんがはじめてなのだ。
おれが演出しながらこっそり泣くのは
大体たかひろとにいやんで、
今回の「是非に及ばず」でも
停滞気味の稽古場で
フルバージョンの演技を見せてくれたとき
ちょっとうるっときた。
その後、みんなにめっちゃ説教した(笑)
それから全体の意識が変わったので、あれが
ターニングポイントになったのかもしれない。

持てる能力を最大限以上に引き出して
演じてくれる、ということに弱いんだな。

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にいやんの今回の役「京極 優響」で、
スペックの高さを存分に見ることができた。
京極は断片しか描かれていないので、
やりにくいだろうなあと思っていたんだけど、
それをキッチリ完成させてきて
これぞ京極という役作りは素晴らしかった。
確実に「是非に及ばず」の価値を上げてくれた。
もちろんそうしてくれることを望んで
お願いしてるんだけど、期待以上の仕事ぶり。

ハッキリ言って、もう売れててもおかしくない
演技力と品を持っているにいやんが、
今度、有名な作品に出るということで
とうとう陽の目を見ることになりそうで
嬉しくもあり、これでちょっと遠くに行ったら
さみしくもあり。

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まあ、でもみんなで上がっていけばいいか!

posted by ちゃぼ at 20:21| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

「是非に及ばず」終演しました。

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「是非に及ばず」
ご来場いただきまして、
誠にありがとうございました。
昨日、無事に幕を降ろしました。
同時に私は肩の荷も降ろしました。

初日は大雪でしたが、
途中からリピーターの方も増え、
最終的には1,300名、入ったそうです。
評判も良いようで、
結果的に大成功と呼べるものでした。

ただこれは、スタッフさんをはじめ、
意地を見せて踏ん張った役者たちと、
自分も大変な中、影で支えてくれた人々の
賜物であり、奇跡のような成果です。
見えないところで助けてくれたみんな。
辛いときに力を貸してくれる仲間は宝です。
心より、ありがとうございました。
絶対にまた面白い物作るからね!

「是非に及ばず」感想まとめ(リンク)



posted by ちゃぼ at 18:27| 東京 ☀| Comment(0) | 公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

是非に及ばず、千穐楽です

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「是非に及ばず」千穐楽を迎えます。
皆さまのおかげで評判が良く、
話題になり、週末に近づくほど
席が埋まっていきました。
この芝居で「生き方を見直す事が出来た」
という感想をいくつもいただき、
本当にありがたい限りです。
むしろこちらが勇気づけられております。

織田信長の「仕事」に関する言葉は
多く残っており、台詞もそこから
引っ張っているものがあります。
やはりあれだけの功績を残す人物は
哲学も優れているということですね。

我々の仕事はなにか。
最後までそれを果たすために
力を尽くしたいと思います。

posted by ちゃぼ at 08:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

織田信長

技術はもちろん大切だけど、
役者には意地も大事で、
丹羽隆博を信長に選んだのは
その心の強さと
そこからにじみ出てくる演技が
織田信長の生きざまにふさわしいから。

物語を引っ張っていくリーダーとして
十二分に仕事を果たしてくれている。
役も舞台も、すべてに戦いを挑み
ねじ伏せていくような荒々しさと
時折見せる繊細さ。
まさに信長。

あいつは
歳岡さんは褒めてくれないとか
泣かされたことがあるとかいうけど
おれだって結構泣いてるよ
お前のうしろ姿を見て。

posted by ちゃぼ at 09:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

中日(なかび)です

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舞台「是非に及ばず」、
お越しいただいた皆様、ありがとうございます。

終演後、お値段以上と
おっしゃっていただけることが多く、
またリピーターの方もいらっしゃり
本当にありがたい限りです。

今日で折り返し。
全11ステージ、
この舞台、役者は本当に大変ですが、
最後まで力を尽くして皆様のために演じてまいります。
お気をつけてお越しくださいませ。

posted by ちゃぼ at 09:36| 東京 ☀| Comment(0) | 公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

「是非に及ばず」

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作・演出にはじめから逃げ場などない。
書いて、こうやって、と
キャスト、スタッフに指示しているのだから
それはすべて指揮者の責任である。

いろんな環境、条件の中で
もっとも結果を出せる方針を取る。
それはすべてを引き受ける覚悟をもって
臨んでいるのであり
批判は責任を持って引き受けるし
舞台の成功は、信じて戦ってくれている、
出演者のものである。

決断して、舞台に乗せたらブレない。
その一点はずっと変わらない。

posted by ちゃぼ at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 脚本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする